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■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SDガンダム Gジェネレーション SEED G GENERATION SEED ■攻略資料 ■「裏技・攻略」情報 CG / CUT IN ANIME 入手方法 CG 名稱 入手方法 OPENING 最初開始已經入手 決意の出撃 「サイレントラン」開始時 灼熱の咆哮 「砂塵の果て」以キラ撃破 ラゴゥ 哀しき決着 「閃光の刻」CLEAR時 渦と光 「決意の砲火」開始時 二つの望み 「終わらない明日へ」開始時 CUT IN ANIME 名稱 入手方法 不幸な宿縁 「その名はガンダム」ムウ與クルーゼ戰鬥 二つの友情 「消えていく光」キラ與アスラン戰鬥 アサルトシュラウド 「宇宙に降る星」キラ與イザーク戰鬥 エンデュミオンの鷹 「砂塵の果て」ムウ與ディアッカ戰鬥 蒼き翼 「舞い降りる剣」キラ出現時 エターナル発進! 「ラクス出撃」エターナル戰鬥 時 天使達の戦い 「立ちはだかるもの」マリュー與ナタル戰鬥 チャンスステップの確率アップ GENERATIONモードの10ステージをクリアするとチャンスステップの確率が100%になる。 戰艦出現内容 入手戰艦 入手方法 ホワイトベース 最初已經持有。 アーガマ ホワイトベース出擊4次。 ネェル・アーガマ アーガマ出擊4次。 ラー・カイラム ネェル・アーガマ出擊4次。 ホワイトアーク 完成Generation Mode的Mission1。 リーンホースJr ホワイトアーク出擊5次。 アウドムラ 完成Generation Mode的Mission3。 クサナギ 完成Generation Mode的Phase9 。 アークエンジェル クサナギ出擊4次。 ムサイ 完成Generation Mode的Phase2 。 ヴェサリウス ムサイ出擊5次。 エターナル ヴェサリウス出擊6次。 アドラステア 完成Generation Mode的Mission7(Special)。 ドゴス・ギア 完成Generation Mode的Mission10(Special)。 提升角色能力 租用レンタルキャラ(出租角色)、並為他們安裝能力值上升系的紋章,以該狀態返還該角色(紋章會被保留, 放心吧);再次租用該角色時發現其能力值已經提升。重複步驟角色就算只有Lv1,能力值亦會全滿。 重點是要有一定資金,故玩者應先以費用只需用$5000 的HALO開刀。 クリア条件・セーブデータ連動(ぷれすて2さんの情報) SEEDモードを先にクリアすると、MSリストにイージス・デュエル・バスター・ブリッツがあります。それとレンタルキャラクターにSEEDのキャラとアストレイのキャラが全員います。 ジェネモードでSEEDのステージを全部クリアすると、自軍のチャンスステップ確立が100%になる。 ジェネモードで歴代キャラのステージを全部クリアすると、ステージクリアにかかった時間が表示される。 NEOのクリアデータがあると、オリジナルキャラクターのレベルが最初から高い。クリア回数によってレベルが変わります。 ステージクリア特典 ステージをクリアすると難易度によって、次のような特典がある。 ステージ3 シチュエーションモード:チュートリアル2がプレイ可能 ノーマルモード:ステージ4がプレイ可能 スペシャルモード:アーガマが出現 ■「セーブデータ」
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SDガンダム Gジェネレーション ADVANCE 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん あどばんす】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 バンダイ 開発元 ヴァンガード 発売日 2003年11月27日 定価 【通常版】6,090円【本体同梱版】20,130円(全て税5%込) 判定 良作 ポイント 色んな意味で輝くククルス・ドアンクルーゼがまさかの機体で駆け回るガンダムファンなら歓喜必至なシチュエーション多数 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 参戦作品とそれぞれの立ち位置 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 GBA唯一のGジェネで、バンダイの初GBA作品。ワンダースワンの『ギャザービート』を基に、当時のガンダムシリーズ最新作である『機動戦士ガンダムSEED』の要素などを追加したリメイク作。 ストーリーは『機動戦士ガンダム』(以下「1st」表記)の一年戦争を基盤に、所々に他の作品のシチュエーションを挿入するという、スパロボのようなクロスオーバーものの構成となっている。 参戦作品とそれぞれの立ち位置 + クリックで開閉 機動戦士ガンダム ストーリーの基盤だけあって、ガルマ特攻、ジャブロー降下作戦、ア・バオア・クー決戦など、重要の場面は押さえている。 ただし『1st』の機体は下位種扱いで、終盤では『1st』のキャラが『Ζ』『ΖΖ』『逆シャア』系の機体に乗ることになり、「光る宇宙」ではシャアがサザビー、ララァがα・アジールに搭乗する。ちなみにエルメスはプレイヤーが開発しないと出てこない。 1話きりのキャラ、ククルス・ドアンが妙にクローズアップされる。(詳細は後述) 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY モルモット隊のフィリップ・ヒューズ、サマナ・フュリスが登場。 ユウとニムバスの決戦を臨むためには、複雑な条件を満たしボーナスステージに行く必要がある。このステージはかなりお得なので、見逃さないように。 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ストーリー再現がないが、サイクロプス隊が普通に出てくる。そしてバーニィが他のサイクロプス隊メンバーが存命中にもかからず、クリスの説得であっさり自軍に寝返る。 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 第08小隊の主要パイロットが全員登場するだけにとどまらず、Ez8はギャザビシリーズ同様に宇宙戦に対応した「Ez8改」に改造され、同時に高機動仕様・砲撃仕様への換装形態も追加される。シローとアイナとのチーム補正も飛びぬけており(*1)、覚醒コマンドまであるなど優遇されている。 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 味方パイロットに不死身の第4小隊とキース、エイパー・シナプスが味方三人の艦長の一人。敵にビッター少佐、シーマ様とデトローフ・コッセルなど、脇役面も充実している。 再現されたシーンはガンダム強奪と二号機打ち上げの二つ。 機動戦士Ζガンダム ジャミトフ・バスク・ヤザン以外のティターンズのキャラが(ジェリドやシロッコすら)登場せずストーリーも再現されないが、なんとフランクリン・ビダン(カミーユの父)が登場。デラーズ・フリートに亡命する。 今回もカミーユの覚醒イベントが存在、精神崩壊のリスクも変わらず。だが覚醒しつつ精神崩壊を回避するイベントが存在する(後述)。 ガンダム・センチネル スペリオルガンダムとガンダムmkVが登場するが、残念ながらキャラは一切登場しない。 機動戦士ガンダムΖΖ 味方はジュドー達シャングリラチルドレンにとどまっておりプルやマシュマーといったネオジオンのキャラが未登場。ハマーンは… 登場機体はΖΖガンダム、ジムIII、ザクIII、ドーベンウルフ、キュベレイmkIIなど。ユニット発展図では重要なポジションを占めている。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア シャアは逆襲しないが… 機動戦士ガンダムF91 主人公のシーブックと乗機F91だけ登場。 機動戦士Vガンダム 主人公のウッソ・ヒロインのシャクティと、ウッソの乗機Vガンダム・V2ガンダムだけ登場。 機動武闘伝Gガンダム デビルガンダムが登場せず、ストーリー再現はないが、ドモンと東方不敗が随所でおいしい役回りを演じる。 新機動戦記Wガンダム ヒイロ以外のガンダムパイロットはいないが、ノインとゼクス、デルマイユ公爵、果てにアレックスとミュラーなど、敵役が充実。 機動新世紀ガンダムX ガロードが隠しキャラで、ガンダムXの入手もさらに別の条件が必要。一方フロスト兄弟は常にプレイヤーサイドと敵対する。 ∀ガンダム 味方がロラン・ハリーと隠しでポゥのみ。フィルの率いるディアナ・カウンターが出るが、ギンガナムとその艦隊が存在しない。ターンXもない。 ディアナはアニメーションデモ・BGM「月の繭」と共に登場し、存在感を放つ。 ホワイトドールこと∀ガンダムは大して特別の存在として見なされていない。だが月光蝶がしっかり使え、戦力としては一級品。 機動戦士ガンダムSEED 『NEO』『モノアイガンダムズ』では機体だけ登場するのだが、原作再現は今回が初めて。そのためプロローグではヘリオポリス崩壊の場面が展開されるなど優遇されている。 ただし発売時期の都合から、再現シーンそのものは上記のヘリオポリス崩壊・砂漠の虎との決戦・そして終盤エピソード「螺旋の邂逅」の再現といった部分的な要素に留まる。ザフトのガンダムパイロットもアスランしかいない。 他にも『ギレンの野望』からゼロ・ムラサメとガンダムmkII0号機が参戦し、他にも『MSV』のライデンやマツナガといった、本家Gジェネでお馴染みの要素も登場する。 システム ストーリーは『ギャザビ』が元になっているが、システム面は従来のGジェネのシステムを採用している。 スタック、間接攻撃、IDコマンドなど『ギャザビ』から輸入されたシステムもある。 ステージクリア後のバックステージ(インターミッション)にて「索敵」を選択することで味方強化用のステージをプレイ出来る。 このステージでしか登場しないレアユニットも存在する。 また、ステージ中に特定の条件を満たすと追加ステージ「エクストラセッション」がプレイ可能な場合がある。ここでしか仲間にならないキャラやユニットもいる。 バックステージでは他にも「改造」「補給」などが行える。 改造はユニットを強化、補給は機体や改造パーツを購入出来る。機体に改造パーツを装備させることで新しい機体を設計することが出来る。 捕獲や補給で入手したユニットは売却して資金にしたり、分解して改造パーツにするといった事も出来る。 評価点 クロスオーバーの環境を活かした、ガンダムファンなら歓喜する大胆なシチュエーションが多数存在。 真っ先に挙げられるのは、ククルス・ドアンの覚醒だろう。1stでは1話きりのキャラだが、条件を満たせば味方に参入する。しかし参入時とそれ以降にとんでもないイベントが存在する。 + イベント詳細 参入シナリオで「MSによる格闘技で敵のザクを粉砕する」という流れ自体は原作通りだが、その際乗機のザクがスーパーモードに入ったモビルファイターのように金色に輝き、格闘技を放つ。この時点でのスーパーモードはこのイベント限定。 後のシナリオで別の条件も成功させると、なんとピンチに陥った時にドモンから叱咤激励を受けて覚醒し、スーパーモードを任意で発動できるようになるという、クロスオーバーならではの展開が起こる。 カミーユの覚醒かつ精神崩壊回避イベントもまた秀逸。 + そのイベントについて。 カミーユが怒りに溺れる最中にドモンの助言を受け、明鏡止水に目覚めて冷静さを取り戻すというもの。 一方で精神崩壊の回避に失敗すると、それ以降は出撃不能になってしまう。 アムロは1st版のままだが、νガンダムのフィン・ファンネルを使うと1st版パイロットスーツでのカットインが挿入される。なお、台詞は『逆シャア』の再現であり時代を先取りする形に。 他にも原作ですぐ死亡する敵キャラが、何度も自軍に敵対する。 代表格は『W』のアレックスとミュラーだろう。彼らは序盤ですぐにゼクスに粛清されるのだが、本作では『W』がらみの山場シーンにも味方に立ち向かい、印象に残りやすい。 ヒイロとユウの無口コンビ、アムロとキラの親友関係と、ニヤリを誘う描写も。 以上のほかにも、ファンならハッとさせられるシーンが点在する。 一部ボスのインパクトが凄まじい ラウ・ル・クルーゼは終盤でまさかの機体に乗って自軍の前に立ち塞がる。 + クルーゼの機体について どういうわけか、本来はキラの後継機であるフリーダムに搭乗する。クルーゼが所属するZAFT製なのでありえなくはないが…。 原作の最終盤ではプロヴィデンスという専用機に搭乗していたが、本作の発売が『SEED』放送後たった2ヶ月なので、本作制作時にプロヴィデンスに関する資料は無かったと思われ(放送当時、登場前はメディアでの情報さえも伏せられていた)、スタッフが苦肉の策を取ったのだろう。 終盤にムウが乗るストライクと、クルーゼのフリーダムとの一騎打ちという山場イベントがある。ちなみにそのときキラはリ・ガズィ(『逆シャア』の機体)に乗る。 クルーゼの死後はフリーダムが回収されキラが乗れるのでご安心を。 ラスボスも意外性と異様さがあふれている。 + ラスボスの実態。ネタバレ注意 『08MS小隊』のキャラ「ギニアス・サハリン」が、オリジナルの巨大モビルアーマー「グロムリン・フォズィル」に搭乗し、原作さながらの狂気に満ちた様相でラスボスとして君臨する。高い攻撃力と3回復活を持つ強敵。 微小のダメージでも「こんなことが…こんなことがあるはずが…」と余裕を失った様なセリフを吐くのはご愛嬌。 原型機であるグロムリン自体が「1stの放送打ち切りに伴う没設定(通称トミノメモ)」からの出自とただでさえニッチ極まりないネタなのに加え、他作品の存在であるDG細胞やナノマシンまで搭載しており、本作の(いい意味での)やりたい放題っぷりを象徴している。 ゲームバランスも良好。 戦闘中セーブが出来ないが(中断は出来る)、1ステージは極端には長くないのですぐにインターミッションでセーブできる。難易度もそこまで高くなく、慎重に進めばクリアは容易。 ただ序盤ではザフトの高性能機の前に苦しむこともあるので気をつけたい。 条件を満たすことで進めるボーナスステージは、かなり歯ごたえがある。 一度クリアするとスペシャルモードが開放される。敵ユニットの改造度とパイロット能力が強化され、難易度が上昇する(*2)が、このモードでしか手に入らない隠し要素がある。 戦闘アニメデモが前作から進化 武装構え、被弾仰け反りモーションから始め、陸戦型ガンダムならシールドの上にキャノンを番えて撃つ(*3)、ストライクならナイフで連続攻撃するなど、丁寧な作りが点在する。 相変わらず戦闘アニメはカットできないが、テンポが良くなったためストレスが減った。 次作『DS』では戦闘アニメから被弾モーションなどが省略されてしまったため、相対的に本作や前作『モノアイガンダムズ』の演出が評価されることに。 BGMが良質。 版権BGMの「あんなに一緒だったのに」「嵐の中に輝いて」「JUST COMMUNICATION」「月の繭」が、GBAの音源でありながら雰囲気を遺憾なく醸し出している。さらに「Beyond the Time」など、ほぼフルコーラスで収録された長尺の楽曲もあり、個々の聴き応えは十分。 版権BGMは続編の『DS』『クロスドライブ』で流用・再録されたものも少なくないが、「哀戦士」「風にひとりで」や上記の「JUST COMMUNICATION」「月の繭」など、本作にしか収録されていない楽曲もいくつか存在する。 オリジナルBGMにおいても、戦闘BGMの「ドッグファイト」や自軍ターン中に流れる「デタミネーション」など、音作りがいいものが多い。 ステージのタイトルコールが妙に凝っている。これは『NEO』と同様。 プロフィールの解説がいろいろぶっ飛んでいる。ファンの意表を突くメッセージが多数盛り込まれており、原作を知る人は爆笑必至。 + 参考動画・キャラクター編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2012512 + 参考動画・ユニット編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1970036 問題点 優遇される作品がある一方で、不遇の作品も多い アニメ作品の主人公であるジュドー・シーブック・ウッソ・ガロードが隠しキャラ。ガロード以外は乗機も能力もストーリーでの絡みも微妙。 特にウッソの乗機であるV2ガンダムは、象徴ともいえる「光の翼」や、アサルト・バスターという二つのオプションパーツが全てオミットされ、汎用的な武器しか使用できないという有様。初期の乗機であるVガンダムも後半でようやく手に入るが、こちらも時期的に厳しい性能。 ガロードは専用IDコマンドでガンダムXのサテライトキャノンを使用できるという持ち味がある。だがガンダムXの入手に別の条件が要るため、見逃してしまうとIDコマンドが1つ無駄になってしまう。 多くの後期主人公機が登場しない 特にアナザーガンダムシリーズに多い。たとえばウイング・シャイニングガンダム・ガンダムXが登場しているのに、原作でそれぞれの後継機となっていたウイングゼロ・ゴッドガンダム・ガンダムDXは揃って未収録となっている。おそらくは開発図から外れる機体の数を抑える措置と思われる。 『SEED』系の敵機体が厄介 序盤ではジンとバクゥが他の敵機に比べて高性能。バクゥに至っては間接武器所持で味方の射程外から攻撃を仕掛け、甚大な被害を与えてくる。 追い討ちのごとく、それらを捕獲しても味方の誰も乗れない。コーディネイター用機体のOSはナチュラル(*4)には扱い難いことの再現だと思われる(*5)が、正規のパイロットではないキラはまだしも、何故かザフト所属でコーディネイターのアスランも搭乗出来ない。分解しても最下級のパーツしか得られず、開発にもありがたみが薄い。 ちなみに『DS』では、『SEED』系機体は入手できる物なら搭乗制限がなくなった。 キーレスポンス問題 時々インターミッションでカーソルを動かすだけでも長押しが必要になりストレスがたまる。 生産・捕獲で味方ユニットが増え過ぎるときに起こると思われる。過剰に積もらせなければ回避できる。 本流のGジェネと異なり、ゲームクリア後にステージを遡ってプレイすることが出来ない。 シミュレーションRPGとしては別に問題となる要素ではないが、本作は隠し要素の他にステージ内での会話シーンや専用デモも多く、もう一度見たいと思ってもセーブが1個しか無いせいで、一からやり直さなければ確認できないのである。 次作以降ではステージセレクトこそ存在しないものの、ステージ中に発生する専用デモや一部のイベント戦闘が図鑑から見返せるようになったことで、ある程度は改善されている。 一応、インターミッション時の通常セーブとステージ中の中断セーブはそれぞれ独立している仕様を利用し、実質的にセーブデータを2個保存することも可能。とはいえ、それぞれでセーブのタイミングが限られることや、当然ながら本来の形で通常セーブ・中断セーブを活用できないといった難点もある。 各版権BGMは全てがフルコーラスで収録されている訳ではなく、一部パートがカットされていることも少なくない。特に「めぐりあい」は、よりにもよってサビにあたるパートがカットされてしまっている。 BGMのフルコーラス化については残念ながら続編以降も特に意識されることはなかったものの、「めぐりあい」については『DS』にてフルコーラス版が追加収録されている。 総評 キーレスポンスや参戦作品の優遇不遇などの問題はあるが、スパロボに負けず劣らずのクロスオーバーやIFが豊富なシナリオ、良好なゲームバランスなどゲームの完成度は高い。 手軽に楽しくガンダムの世界に入り込むにはもってこいの一作といえる。 余談 没データとして内部データにジャスティスガンダム、デビルガンダムレイン、ドモン レイン、シーブック、ジュドー、ウッソにハイパー化を用意した痕跡が存在する。 限定版にはシャアをイメージした真っ赤なゲームボーイアドバンスSPが付属している。 2005年にはニンテンドーDSで『SDガンダム Gジェネレーション DS』が発売された。こちらは『ギャザービート2』と『モノアイガンダムズ』をベースにしている。 主にシナリオ面の評価が高いが、演出面で本作から劣化している部分も見られる。 2022年6月に「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」が上映された。本作のキャラクター辞典に「ここ二十数年で一番の晴れ舞台」と、的確な表現がなされていたが、それ以上の晴れ舞台が用意されるという、色々な意味で前代未聞な事態となった。
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『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』(エスディーガンダム ジージェネレーション スピリッツ)は、2007年11月29日に発売されたプレイステーション2用ゲームソフト。 参戦作品36、シナリオ収録作品20のボリュームを誇る。本作に収録されているのは宇宙世紀を舞台とする作品のみである(『1st』から『V』まで)。ユニットグラフィックを新規に書き直し、これまで一律1スクウェアで表示されていた戦艦や大型MS・MAのマップ上表示が巨大化したり、コックピットカットインの導入など、新たな試みが多数盛り込まれている。また、オープニングとエンディングのテーマ曲を森口博子が歌う。基本的なゲームシステムは『PORTABLE』のそれを引き継いでいる。 詳細(SDガンダム GGENERATION SPIRITS) ピアカスでやってる人多いので始めてみます>< -- (saf) 2007-12-01 23 12 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
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SDガンダム GGENERATION WARS 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん うぉーず】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2009年8月6日 定価 6,980円(税別) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴および評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 トムクリエイト制作によるGジェネ。比較的自由に選べるシナリオを次々とクリアしながら、新たなキャラクターやユニットを入手して、育成・強化していく。PS2とWiiのマルチタイトル。 宇宙世紀限定であった前作『SPIRITS』に対して、本作は初代『機動戦士ガンダム』から初登場の『機動戦士ガンダム00』(ファーストシーズン中心)までのアニメ作品を中心に幅広く収録している。 特徴および評価点 『SPIRITS』のシステム面での長所や進化点はほぼそのまま受け継がれている。 前作で非常に不評だった「ハロスコア」システムを廃止(*1)。それに代わる新システムとして「スカウトリンク」を採用。 ゲーム開始の時点で、プレイヤーが選んだ作品のマスターキャラクター(原作の主人公キャラクター)1名と主役機の実質劣化版にあたるベーシック機(レベルアップでオリジナル機へと開発可能)を入手できる。同作品の他のキャラクターや戦艦はキャピタルでスカウト(≒資金で購入)可能。つまり、とにかくキャピタルさえ支払えば好きなキャラが確実に手に入るというシステムである。 スカウトリンクは、1つの作品のシナリオをクリアするたびに1つ追加で選んでいくことになる。最終ステージがアンロックされる頃には、全てのキャラクターと戦艦が入手可能な状態となる。 「交換」コマンドの導入 これまでの「捕獲」「開発」「設計」の他に、新たな機体入手方法「交換」を導入。 開発系譜を無視して、同程度の性能を持つ他の機体と交換できる。開発の袋小路に入った機体も活きるようになった。ただし普通に生産するよりも多額のキャピタルが必要で費用効率が悪く、あまり濫用はできない。 その代わり、前作までにあった「ゲストユニットをAランクに育てて機体登録」は廃止された。 ハロスコアとゲストユニット登録の廃止により、プレイ中に配慮すべき細々とした要素は激減。良くも悪くも非常にサクサクと進むようになった。 ウォーズブレイクの実装 前作までは、前触れもなく現れてストレスの元となっていた敵増援に「ウォーズブレイク」という名前をつけてシステム化。 ブレイクが起こる条件「ウォーズトリガー」が前もって示され、これを無視するとあっさり終わるが、条件を満たせば増援や強敵が出現し、ストーリーがさらに深く展開するという形に進化した。 増援を出すかどうかをプレイヤーが選べるようになり、快適性が増した。また、キャピタルが欲しいのでウォーズブレイクを起こして稼ぐ、必要な経験値を稼いだからウォーズブレイクを起こさず素早くクリアする…など、ステージ攻略に幅ができた。 ちなみにウォーズブレイクにより登場する敵には別作品からのものが多く含まれており、スーパーロボット大戦シリーズと見間違うほどに混沌としている。 + 一例。ネタバレ注意 ジャブロー攻略作戦(『1st』)の最中に完成したアプサラスIIIでジャブローを火の海にするギニアス・サハリン(『第08MS小隊』) ザンスカール帝国(『V』)の地球クリーン作戦に興味を持ち、作戦を援護し始めるディアナ・カウンター(『∀』) 人類を強制的に眠らせるエンジェル・ハイロゥ(『V』)を「平和の装置」とみなし、掌握したカイラスギリー(*2)で破壊にかかるギム・ギンガナム(『∀』) 世界の争いを監視する使命を持つシャッフル同盟(『G』)が邪魔で仕方がないので暗殺を企てるフロスト兄弟(『X』) ドモンのレインへの愛の告白を聞いてドン引きするアリー・アル・サーシェス(『00』)とフロスト兄弟 『W』のリーブラ主砲をアルヴァトーレのGNフィールドで防ぐアレハンドロ・コーナー(『00』) 『SEED』のアラスカ基地にガルマ・ザビを誘き出してサイクロプスでついでに謀殺しようとするシャア・アズナブル(『1st』) 『SEED』の第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦に乱入するシャア(『Ζ』(*3)) リリーナやマリーメイアら(『Endless Waltz』)のいるブリュッセル大統領府に突如乱入してデビルガンダムを呼び寄せる東方不敗マスター・アジア(『G』) ゲストキャラクターと重複する自軍キャラクターの出撃禁止を撤廃 「ゲストキャラクター」とは、原作ストーリーに準じてマップ上にあらかじめ配置されているキャラクターのことを指す。前作『SPIRITS』では、味方ゲストと同一人物をプレイヤー軍に編成するとそのキャラは出撃不可だったが、本作ではその制限は撤廃された。 味方ゲストと同一人物を自軍に編成して出撃すると、マップ上のゲストのステータス値が自軍キャラクターのものに置き換わる(そのキャラが元々入っていた自軍枠は空白になる)。 慣れるまでは若干ややこしく、プレイヤーにとって有利にも不利にもなる仕様だが、ステージによっていちいち「このキャラは出撃禁止」と言われてストレスを感じたり編成変更の手間をかける必要がなくなったのは改良点と言える。 この仕様は基本的には好評であり、以降のシリーズでは更に発展して受け継がれた。 オプションパーツの仕様変更 ハロスコアの廃止に伴い、どんな形でも何らかのステージをクリアすれば、1種類ずつ順番に購入可能になっていく。実際に購入するにはもちろんキャピタル(やや高め)が必要。 機体に3つまで装備可能になり、機体活用の幅が広がった。ただしゲームバランスを壊すほどの強力パーツは所持数制限あり。 ユーザーインターフェースの改善 テンポが大幅に良くなり、前作までと比べるとほぼストレスを感じることなく遊びやすくなった。 オリキャラデザインの刷新 オリジナルキャラクターは、前作ではほとんどが『ZERO』や『F』のグラフィックに少々手を加えたものだったが、本作では全面的に一新され、垢抜けたものになった。 キャラゲー要素の強化 キャラクターに多彩なアビリティが付き、性能面でも個性豊かになった。 『SPIRITS』では覚醒武装とビームコンフューズくらいしか特殊台詞がなかったが、『PORTABLE』までにあったフィンガー系を使ったときの特殊台詞が今作ではボイス新録で復活。フィン・ファンネルにシャイニングフィンガーソード、ファングの特殊台詞が新たに追加された他、フィン・ファンネルIフィールドやゴッドスラッシュ・タイフーンといった本作にしか実装されていない特殊台詞も多数あり、小説版や声優ネタなどもあってニヤリとさせられる。 カットインの改善 前作『SPIRITS』にあったコクピットカットインだけでなく武装使用時にもキャラクターのフラッシュカットインが追加された。 コクピットカットインも『SPIRITS』の限定された条件からユニット側とキャラクター側のカットインを組み合わせる仕様に変更されたため、『SPIRITS』よりも目にする頻度が大幅に増加した。 上記の汎用カットイン以外にも、特定の必殺技に専用カットインが追加されるなどキャラゲーとしての演出が強化されている。 超一撃BGMの多様化 前作では超一撃時に流れるBGMは一種類だったが、今作では「翔べ!ガンダム」や「FLYING IN THE SKY」「あんなに一緒だったのに」といった主題歌のアレンジBGMが多く収録されるようになった。「モビルスーツ戦~交戦」や「MAIN TITLE」のように前作まではコレジャナイ感のあった一部BGMも原曲に近い新規アレンジがなされている。 ムービー関連 前作のムービーは盛り上がりに欠けるものが多かったが、今作品ではクロスオーバー要素やIF展開の導入により見ごたえのあるものが増えた。 賛否両論点 『SEED』や『00』などの比較的新しい作品は比較的真面目にシナリオを再現している(*4)が、古い作品ほど原作改変が激しい。 例えば『1st』の最終ステージでは、ホワイトベースがソーラ・レイに乗り込んで発射を阻止してしまう。 『1st』はこれまでに何度もシナリオ再現されてきたので、大幅に改変して新鮮味を出すという発想も理解できなくはない。 『W』ではゼクスとノインを操作して連合軍の支配するサンクキングダムを奪回する(*5)、ガンダムパイロットではなくミリアルドを操作してバルジ改を攻略するといった、良い意味でプレイヤーの意表を突くステージもある。 『DESTINY』のシナリオはダイダロス基地攻略までで、打ち切りのような形で終わる。『PORTABLE』と違って本作のシナリオが一貫してシン視点なのを考えると仕方ない部分ではある(*6)。 問題点 アナザー作品の追加により、宇宙世紀作品の扱いが相対的に減少・悪化。シナリオの再現度はもちろん、削られたユニットやキャラクターも多い。 『IGLOO』以外の映像作品は一応最低限のところは押さえているが、例えば『第08MS小隊』『ポケットの中の戦争』はユニット・キャラクターのみで単独ステージは用意されていない(*7)。 『1st』以外のコア・ファイター系ユニットは軒並み削除。一方で61式戦車などの明らかに趣味な領域のユニットは残っている。 戦車系やコア・ファイターは開発の起点となるユニットのため、どちらかと言えば素材として残された可能性が高い。 『センチネル』『閃光のハサウェイ』『クロスボーン』などといった非映像作品は主要ユニット・主役級キャラクターが収録されているだけでライバルキャラはいないと『PORTABLE』時代の水準に戻った。前作であれほど優遇された『IGLOO』2作は合わせてユニットが3機のみ収録。ゲーム出身作品もガンダムタイプとそのパイロットを除くと惨憺たる状態で、シナリオには一切関わらない。 そのほか『第08MS小隊』のジムヘッド(*8)も削除。そのため後期08小隊の機体が揃わない。 また、分離形態が削除されたバウやハードポイントシステム(以下HPS)が削除されたガンダムF90など、機体のアイデンティティが削除された機体もある。 もっともF90は原作漫画版ではミッションパックを装備していないので、ある意味原作再現だが。 宇宙世紀限定であった前作に対し、本作は容量の問題もあるのでやむを得ないところではあるのだが、ファンにとっては残念なところ。 せっかく前作でグラフィックを新調したユニットが削られているのはやはりもったいない話である。 キャラクターも原作での味方キャラクターのほとんどがスカウトできるようになったのに比べて、敵キャラクターでスカウトできるのはライバルキャラなどごく一部。 ヤザン・ゲーブルやザビーネ・シャルといった『SPIRITS』ではスカウトできた宇宙世紀の強パイロットらに加えて、『SEED』のイザーク・ジュールはスカウトできない上に戦闘で出てくるステージも1つだけ、タイトル画面以外ではカットイン皆無とかなり不遇。一部では同僚のディアッカが『スーパーロボット大戦Z』などと同様にボイスがない煽りを食らって出番を減らされたのではないかと推測されることも。 これまでの「通信」「操舵」「整備」に代わって導入された「配置適性」により、適性のないキャラはその部門には配置できなくなった(*9)。容量の問題でボイスなしのキャラが出てくるのを避けたかった(*10)のかもしれないが、キャラクター運用の自由度が下がったのはやはり問題だといえる。 ウォーズブレイクで出てくる他作品のキャラクターは原作での敵キャラばかり。戦闘デモにある「ヒイロvs刹那」のような対決をステージ上で再現することができない。 出てくる敵の面子も『∀』ステージでは『ΖΖ』と『G』、『00』ステージでは『SEED』と『DESTINY』と作品縛りになっており、同じ顔ぶれと機体ばかりと戦うことが多くやや飽きる。原典同様に機体を次々と乗り換えてくる『1st』ステージのラウ・ル・クルーゼのように面白い部分もあるが。 EXステージでもウォーズブレイクがあるが、一部ステージでは過去の時間軸(本来なら既に死亡している扱い)の敵が登場する。 ボイスあり台詞の掛け合いも原作台詞の切り貼り(会話のドッジボール)がほとんどで、本作の設定を反映した新規ボイスは少ない。 最終ステージでは大幅に強化された各作品の主役ガンダムが敵として出てくるが、操っているのがいわゆるAIなので味気ない。 前作で個性豊かだった一般兵のボイスがネオ・ジオンニュータイプ兵を除いて共通化。戦闘演出が一部簡略化されて、通信士や操舵手の台詞も減らされるなど、容量圧迫の煽りを受けたと思しき箇所も。 前作では36人いたオリジナルキャラクターが20人に減らされたため、オリキャラだけでの部隊フル編成が難しくなった。 本作では1グループ最大15人で編成でき、それを2グループ出撃させることができる。 そのため、複数枠必要な2Lサイズ以上のユニットも含めて編成するならともかく、Lサイズ以下のユニットだけだとフルで出すにはオリキャラだけでは足りなくなることも珍しくない。 総合的なボリュームが『F』や『PORTABLE』には及んでいない もっともこの点は『F』と『PORTABLE』が飛び抜けているだけで、本作もそこまで悪くはないのだが。 そんな中で、当時の最新作であった『00』の再現度はなかなか頑張っていると言える(*11)。ユニット性能やキャラクター能力など他に比べてかなり優遇されているが、いわゆる「ご祝儀」だったのだろう。 『PORTABLE』には多く収録されていた『ASTRAY』系のユニット・キャラクターが一切収録されていない(*12)点は、やはり残念。 本作の発表直後、某匿名掲示板にトムクリエイト社員を名乗る書き込み(*13)があり、その時点でデータ容量がディスクから「溢れていた」という。公式サイトや発売前の雑誌記事などでは眼帯ロックオンや2nd版刹那が掲載されていたり、製品版にも『MSV』や『コロニーの落ちた地で…』『鋼鉄の7人』、『SEED-MSV』『ASTRAY』のものと思われる没アビリティがいくつも存在しており、開発開始の時点では非映像作品まで網羅しようとしていた可能性がある。 フルボイスの廃止 前作『SPIRITS』では一部を除いてフルボイスだったが、今作ではストーリーパートのボイスはナレーションのみで、それ以外は基本的に字幕のみという仕様に戻った。いくつかの名台詞のみ(戦闘パートも)ボイスあり。 これについては、ストーリーパートまでフルボイスだった『SPIRITS』がとりわけ豪華だったと考えるべきか。 『SPIRITS』はフルボイス仕様なのが仇となり「故人が担当していたキャラクターに声が入っていない、もしくは一部でしか喋らない」といったどうしようもない欠点も持っていた(*14)。 『G』の最終ステージで詰む可能性 原作を反映して、別マップに隔離されたゲストのシャッフル同盟5体だけでウルベのグランドマスターガンダムと戦う展開になるので、他ステージのように自軍を鍛えて力でねじ伏せるという方法が取りづらい(*15)。 特に最終マップではゴッドガンダムがデビルガンダムと1対1で戦う羽目になり、普通に戦うと機体性能の差とDG細胞の自動回復でこちらが押され詰んでしまう。 対策としては最終マップに行く前でドモンを超一撃状態にし、最終マップで石破天驚・ゴッドフィンガーを使えば一撃で倒すことは可能。 Gジェネシリーズ共通の問題点として、序盤は自軍戦力が乏しくカツカツの部隊運営とシビアな戦闘を楽しめるが、自軍が強化されてくる中盤以降は力押しの作業ゲーとなる。ただしEXステージの敵はかなり強化されているため通常ステージとの難易度差が著しい。 交換を駆使すれば開発系統を無視して序盤からいきなり強力な機体を作れるようになるので、ゲームバランスが若干悪化している。 交換にはもちろん相当量のキャピタルが必要なので、稼ぎプレイをする必要があるが。 オプションパーツ「デュートリオンビーム発信機」を装備できるMSがあり、特定の組み合わせで装備させるとMSでデュートリオンビームを発信して他のデュートリオンビーム受信機持ちを回復させたりする事ができる。 これだけ聞くと大した問題には思えないが、この発信機を装備させ更に受信機を自分に装備するとなんと自分のENを回復できてしまう。 更に照射コマンドを使いキャンセルすると何事もなかったかのようにもう一度行動できるようになる。多用すると無限に移動が可能になるのでゲームバランスが崩壊する。 もちろん一種のバグなので、使わなければいい話なのではあるが。 総評 シリーズ他作品に比べると突き抜けた部分に乏しく、前作『SPIRITS』から削られたユニット・キャラクターが多い点は批判の対象となっているものの、『SPIRITS』のストレスの溜まる部分を大幅に改善した佳作。シリーズファンからの評価も高い。 知名度の高い人気作品が順当に優遇されていることもあり、Gジェネ初心者にも薦めやすい作品と言える。
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機動戦士SDガンダム コレクションボックス(初回限定生産) DVD-BOX発売日:11月23日 SD(スーパーディフォルメ)シリーズの原点にしてパロディアニメの金字塔! 笑い満載、お涙頂戴で初のDVD-BOX化。しかもHDリマスター! 初回特典 アミノテツロー監督・横井孝二インタビューを収録した豪華解説書 初回封入特典 バンダイ「元祖SDガンダム」(復刻版) 「カードダス」(復刻版) 1990年OVA発売開始。2007年11月23日、HDリマスターDVD-BOX発売。 監督 アミノテツロー キャラクター原案 レイアップ、横井孝二、桧山智幸 キャラクターデザイン 横山彰利 美術 池田繁美(1・2話)、矢島洋一(3・4話) 撮影 奥井敦(1・2話)、松澤浩之(3・4話) 音響 千葉耕市 音楽 岡田徹 脚本 アミノテツロー 演出 高松信司 作画監督 横山彰利 ■関連タイトル 機動戦士SDガンダム コレクションボックス 初回限定生産 SDガンダム SDガンダム外伝メモリアルブック SDガンダムの常識 サウンドトラック 「機動戦士SDガンダム外伝~騎士ガンダム物語」 SDX フルアーマーナイトガンダム カードダス SDガンダム 外伝 コンプリートボックス Vol.1 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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SDガンダム ジージェネレーション ウォーズ 【公式サイト】http //www.ggene.jp/wars/ 【対応ハード】Wii/PS2 【発売日】2009年8月6日 【価格】7,329円 【ジャンル】シミュレーション 【プレイ人数】1人 【メーカー】バンダイナムコゲームス 【CERO年齢区分】A 登場作品一覧 機動戦士ガンダム MSV MSX 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに 機動戦士Ζガンダム Z-MSV GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア CCA-MSV 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00 G-GENERATIONオリジナル 特徴・新要素など 『機動戦士ガンダム00』の他新規参戦作品が多数登場 『ガンダム00』はガンダムマイスターの4機の他、数々の機体やキャラクターが登場。 (ガンダムエクシア、ガンダムデュナメス、ガンダムキュリオス、ガンダムヴァーチェ、ガンダムナドレ、GNアームズ TYPE-D、 ガンダムスローネアイン、ガンダムスローネツヴァイ、ガンダムスローネドライなど。またダブルオーガンダムも登場する) 今作では数あるキャラクターの中から、メインとなるキャラクターを一人選ぶシステムがある ウォーズという名前ならではの新システムを搭載 新しい演出、カットインの追加 原作を再現する数々のイベント 美麗なムービーが挿入 ムービーシーンなどにはマニアックな機体も収録 ★ウォーズブレイク ステージで定められた条件(“ウォーズトリガー”)を満たすと、“ウォーズブレイク”が発生。 “ウォーズブレイク”が発生すると作品の枠を超えた敵が出現。 例・1st『ジャブロー燃ゆ』ステージでは0080のサイクロプス隊が、08小隊のアプサラス部隊が出現する。 “ウォーズトリガー”を引かずにクリアすることも可能なため、早くそのステージをクリアしたいときや時間の無いときなどはそうするといいだろう。 ★開発・交換 “開発”は機体を育ててレベルを上げると、別の新たな機体が作り出せるというシステム。 今回は新たに“交換”という要素が追加されている。“交換”は機体を同ランクの別の機体と入れ替えることが可能。 また、OPで機体の性能を上昇させると、上昇した性能と同ランクの別の機体と入れ替えることもできる。 ただし、リスクがないわけではなく“交換”の際にはコストが必要なため、今、どうしても必要な機体なのかをよく考えなくてはならない。 ★巨大な戦艦 前作『スピリッツ』から導入された、マップ上の10~30マス以上を占める大きさの巨大MA、 戦艦を今回も採用(通常のモビルスーツは1マス) 。 ★マスターキャラクター シリーズごとのマスターキャラクターを選択し、その作品に沿ったストーリーをプレイできる模様。 マスターキャラクターはシステムで変更することもできる。 その作品にちなんだキャラクターをキャピタル(資金)を使ってスカウトできる。 原作敵側のキャラクターもスカウトできる(例「機動戦士ガンダム」ならシャア・アズナブルをスカウトできるようになる等)※誤記があれば加筆修正お願いします。 ★オプションパーツ 前作はハロランクに応じてオプションパーツが入手できたが、今回は『F』のようにキャピタルでオプションパーツを購入できる。 当Wikiについて SDガンダム Gジェネレーションウォーズ 攻略Wiki はどなたでも編集可能です。 記述漏れや間違い等があった場合は加筆修正のご協力をお願いします。 書き方についてはヘルプをご参照ください。 当サイトの内容の他サイトへの転載、他サイトの内容の当サイトへの転載はお止めください。
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元祖SDガンダム 元祖SDガンダム元祖SDガンダムとは 旧ナンバー1~50 51~100 101以降 新ナンバー0001~0050 0051以降 元祖SDガンダムとは バンダイ玩具第1事業部より発売されていた組み立て式ABSモデル。 1996年を最後にシリーズが終了していたが、2016年より魂ウェブ商店にて再始動した。 現在も続いている長寿ガンプラシリーズ「BB戦士」が当時SD戦国伝シリーズをメインに展開していたことへの差別化として、 本シリーズはSDガンダム外伝及びコマンドシリーズが主力となっていた。 旧ナンバー 1~50 番号 機体名 登場作品 備考 1 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 2 ΖΖガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 3 ギュネイ専用ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 4 ザクⅢ 機動戦士ガンダムΖΖ 5 ガンダム 機動戦士ガンダム 6 Ζガンダム 機動戦士Ζガンダム 7 パーフェクトジオング MSV 8 シャア専用ズゴック 機動戦士ガンダム 9 ズゴック 10 ドム 11 ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様) 機動戦士Ζガンダム 12 ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様) 13 百式改 Ζ-MSV 14 武者精太頑駄無 SD戦国伝 武者七人衆編 15 リック・ディアス(クワトロ・バジーナカラー) 機動戦士Ζガンダム 16 クェス専用ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 17 武者頑駄無 SD戦国伝 武者七人衆編 18 武者精太頑駄無 風雲騎馬スペシャル 19 Sガンダム ガンダム・センチネル 20 スーパーガンダム 機動戦士Ζガンダム 21 サイコ・ガンダム 22 武者頑駄無摩亜屈 SD戦国伝 武者七人衆編 23 コマンドガンダム SDコマンド戦記G-ARMS 24 にせガンダム SDV 25 百鬼丸 SD戦国伝 武者七人衆編 26 シャア専用ゲルググ 機動戦士ガンダム 27 武者仁宇頑駄無 SD戦国伝 武者七人衆編 28 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 29 武者駄舞留精太頑駄無 SD戦国伝 武者七人衆編 30 ガンダムNT-1アレックス 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 31 璽威武装 SD戦国伝 武者七人衆編 武者頑駄無とのセットBB戦士の天下統一編版とは別物 32 サザビー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 33 ケンプファー 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 34 騎士ガンダム SDガンダム外伝 ジークジオン編 35 ブラックドラゴン(サタンガンダム恐怖の正体) 36 騎士サザビー 37 ガンタンク 機動戦士ガンダム 38 キュベレイ 機動戦士Ζガンダム 39 νガンダムヘビィウェポンシステム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 40 農丸頑駄無 SD戦国伝 武者七人衆編 41 黄金の騎士 SDガンダム外伝 ジークジオン編 42 二代目頑駄無大将軍 SD戦国伝 武者七人衆編 43 武者斎胡頑駄無 44 スペリオルドラゴン SDガンダム外伝 ジークジオン編 45 フルアーマー騎士ガンダム 46 フルアーマー・パーフェクトガンダム MSV/プラモ狂四郎 47 メガコマンダーブラッディザク SDコマンド戦記G-ARMS 48 ガンダイバー 49 武者荒烈駆主 SD戦国伝 風林火山編 50 キャプテンガンダム SDコマンド戦記G-ARMS 51~100 番号 機体名 登場作品 備考 51 ガンセイヴァーΖ SDコマンド戦記G-ARMS 52 ヘヴィウェポンコマンドガンダム 53 ガンキャノン 機動戦士ガンダム 54 ガンパンツァーΖΖ SDコマンド戦記G-ARMS 55 闇皇帝 SD戦国伝 武者七人衆編 56 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムΖΖ プル機、プルツー機の2種類箱に貼られたシールでどちらが入っているかが表記されている 57 ガンイーグルν SDコマンド戦記G-ARMS 58 武者江須 SD戦国伝 風林火山編 59 武者百士鬼改 60 武者風雷主 61 フルアーマーΖΖガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 62 グリーンベレーガンダム SDコマンド戦記G-ARMS 63 剣士Ζガンダム SDガンダム外伝 ジークジオン編 64 ガンクルーザーMk-Ⅰ SDコマンド戦記G-ARMS 65 頑駄無副将軍 SD戦国伝 風林火山編 66 法術士νガンダム SDガンダム外伝 ジークジオン編 67 ザウエル・R・ジャジャ SDコマンド戦記G-ARMS 68 Ζガンダム(可変タイプ) 機動戦士Ζガンダム 69 マスクコマンダー SDコマンド戦記G-ARMS 70 バーサル騎士ガンダム SDガンダム外伝 ジークジオン編 71 ネオブラックドラゴン 72 キャプテンガンダム ガンアーマー SDコマンド戦記G-ARMS 73 騎士アレックス SDガンダム外伝 ジークジオン編 74 闘士ΖΖガンダム 75 三代目頑駄無大将軍 SD戦国伝 風林火山編 76 新荒烈駆主 SD戦国伝 天下統一編 77 ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 78 スーパーガンダイバー SDコマンド戦記G-ARMS 79 スーパーガンイーグル 80 雷頑駄無 SD戦国伝 天下統一編 81 フューラーザタリオン SDコマンド戦記G-ARMS 82 鳳凰頑駄無 SD戦国伝 天下統一編 83 Vコマンドガンダム SDコマンド戦記G-ARMS 84 皇騎士ガンダム SDガンダム外伝 円卓の騎士編 85 ジェネラルガンダム SDコマンド戦記G-ARMS 86 武神頑駄無 SD戦国伝 天下統一編 87 龍頑駄無 88 獅頑駄無 89 アレックスランダー ガンドランダーⅡ 魔封の聖剣 90 フェニックスランダー 91 灼騎士ガンダムF91 SDガンダム外伝 円卓の騎士編 92 麗騎士レッドウォーリア 93 風騎士ガンダムMk-Ⅱ 94 闇騎士ガンダムMk-Ⅱ 95 初代頑駄無大将軍 SD戦国伝 天下統一編 96 ガンファイヤー SDコマンド戦記Ⅱ ガンダムフォース 97 ガンプラズマー 98 四代目頑駄無大将軍 SD戦国伝 天下統一編 99 ヘビメタガンダム SDコマンド戦記Ⅱ ガンダムフォース 100 キャプテンガンダムFF 101以降 番号 機体名 登場作品 備考 101 黒魔神闇皇帝 SD戦国伝 天下統一編 102 ブラック/レッドベレーガンダム SDコマンド戦記Ⅱ ガンダムフォース 103 キングガンダムMⅡ世 SDガンダム外伝 円卓の騎士編 104 スパークガンダム SDコマンド戦記Ⅱ ガンダムフォース 105 バウンティーハンターグフ 106 ファイヤーブレーザー 106A コンテナポッドA 106B コンテナポッドB 106C コンテナポッドC 106D コンテナポッドD 107 灼熱騎士ガンダムF91 SDガンダム外伝 円卓の騎士編 108 スターガンダムGP01 SDコマンド戦記Ⅱ ガンダムフォース 109 ダースベルガ SDコマンド戦記Ⅲ SUPER G-ARMS 100 聖機兵ガンレックス SDガンダム外伝 聖機兵物語 111 フォートレスエンペラーG SDコマンド戦記Ⅲ SUPER G-ARMS 112 宇宙海賊騎士キャプテンレッド 113 エビルエンペラー 114 スターガンセイヴァー 115 スターガンパンツァー 116 戦神コマンドF90 117 キャプテンF91 118 フューラーコマンダー 119 バーサル騎士GP01 SDガンダム外伝 聖機兵物語 120 雷帝千生神将軍 SD戦国伝 121 Gキラーズ SDコマンド戦記Ⅲ SUPER G-ARMS 122 ファイナルフォーミュラー 123 スペリオルドラゴンEX SDガンダム外伝 聖機兵物語 124 スターガンファイヤー キャプテンブラッディ SDコマンド戦記Ⅲ SUPER G-ARMS 125 真聖機兵ガンレックス SDガンダム外伝 聖機兵物語 新ナンバー 0001~0050 番号 機体名 登場作品 備考 0001 ガンダム試作1号機フルバーニアン 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 0002 ガンダム試作2号機 0003 騎士ガンダム SDガンダム外伝 ジークジオン編 0004 ブラックドラゴン 0005 武者頑駄無 SD戦国伝 武者七人衆編 0006 武者頑駄無摩亜屈 0007 武者仁宇頑駄無 0008 機甲神エルガイヤー SDガンダム外伝 機甲神伝説 0009 天空神ホルスガンダム 新ガンダムフォース グレートパンクラチオン 0010 キャプテンガンダム SDコマンド戦記G-ARMS 0011 ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 0012 ニンジャマスターハヤテ 新ガンダムフォース グレートパンクラチオン 0013 ドラグナージーク 0014 銀河貴公子シルバクラスター 0015 キャプテンネオガンダム 0016 影機甲神カオスガイヤー SDガンダム外伝 機甲神伝説 0017 太陽神ダークアトン 新ガンダムフォース グレートパンクラチオン 0018 フルアーマーΖΖガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 0019 機甲戦車スーパーオーキス SDガンダム外伝 機甲神伝説 0020 機甲神マーキュリアス ジュピタリアス 0021 機甲神アクアリウス オルフェリス 0022 機甲神ギガンティス 0023 νガンダムヘヴィウェポンシステム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 0024 Vダッシュガンダム 機動戦士Vガンダム 0025 V2ガンダム 0026 スペリオルドラゴンSR 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 0027 キャプテンガンダムV 新ガンダムフォース グレートパンクラチオン 0028 コマンダーガンダムV2 0029 竜機ドラグーン 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 0030 V2アサルトバスターガンダム 機動戦士Vガンダム 0031 無敗機体メターナル 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 0032 先進機兵エプコット94 0033 幻魔機兵バイザード 0034 武人機兵ガオージャ 0035 双頭機兵ジェミニクラス 0036 仮面機兵サイコニアス 0037 シャイニングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 0038 ドラゴンガンダム ガンダムローズ 0039 ガンダムマックスター ボルトガンダム 0040 真聖機兵ガンレックス SDガンダム外伝 聖機兵物語 0041 龍機ドラゴパルサー 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 0042 飛行機兵スカイパラディン 0043 ゴッドガンダム ガンダムシュピーゲル 機動武闘伝Gガンダム 0044 プラズマドラグーン 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 0045 聖龍機兵ドラグーンパレス 0046 伝説の騎士バーサル騎士ガンダム SDガンダム外伝 ジークジオン編 0047 伝説の騎士皇騎士ガンダム SDガンダム外伝 円卓の騎士編 0048 伝説の騎士灼熱騎士ガンダムF91 0049 伝説の騎士バーサル騎士ゼフィランサス SDガンダム外伝 聖機兵物語 0050 戦神機キングオブハート 新SDガンダム外伝 黄金神話 0051以降 番号 機体名 登場作品 備考 0051 竜神機クラブオンエース 新SDガンダム外伝 黄金神話 0052 獣神機クイーンザスペード 0053 鳥神機ジャック・イン・ダイヤ 0054 真ハイパーモードゴッドガンダム 機動武闘伝Gガンダム 0055 魔龍機デビルドラグーン 新SDガンダム外伝 黄金神話 0056 鉄神機ブラックジョーカー 0057 ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW 0058 シェンロンガンダム 0059 ガンダムデスサイズ 0060 ガンダムサンドロック 0061 ガンダムヘビーアームズ 0062 聖龍機ロードドラグーン 新SDガンダム外伝 黄金神話 0063 超光騎士バトルシャイン 0064 闘神機シュバルツディーラー 0065 機甲神ロードエルガイヤー 0066 皇機兵ロードヴァトラス 0067 真聖機兵ロードガンレックス 0068 戦神機キングシャッフル 0069 戦神機キングオブハートスーパーモード 0070 フェニックスゴッド Gチェンジャー 0071 トルネードドラゴン 0072 暗黒卿マスターガンダム 新SDガンダム外伝 黄金神話 0073 ウイングガンダムゼロ 新機動戦記ガンダムW 0074 黄金神スペリオルカイザー 新SDガンダム外伝 黄金神話 0075 アイアンボルト Gチェンジャー 0076 太陽騎士ゴッドガンダム 新SDガンダム外伝 黄金神話 0077 フレイムマックス Gチェンジャー 0078 ストリームローズ 0079 キャリバートールギス 0080 デスサイズティル 0081 騎士ウイングガンダム 新SDガンダム外伝 鎧闘神戦記 0082 騎士ガンダムヘビーアームズ 0083 サイバーウイングゼロ Gチェンジャー 0084 ヘビーアームズマグナ 0085 騎士ガンダムサンドロック 新SDガンダム外伝 鎧闘神戦記 0086 騎士ガンダムデスサイズ 0087 騎士シェンロンガンダム 0088 真鎧闘神ウイング 0089 ガンキラー 超戦士ガンダム野郎 0090 千生将軍 0091 機甲神エルガイヤー SDガンダム外伝 機甲神伝説 0008の流用パーツはない完全新造 0092 機甲神 五体セット
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SDガンダム フルカラー劇場(漫画) SDガンダム GX(ゲーム) SDガンダム G-NEXT(ゲーム) SDガンダム G-CENTURY(ゲーム) 「SDガンダム G-GENERATION」シリーズ(ゲーム) SDガンダムカプセルファイターオンライン(ゲーム) SDガンダム スカッドハンマーズ(ゲーム) 新SD戦国伝 大将軍烈伝(ゲーム) SD戦国伝 武者七人衆編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝 風林火山編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝 天下統一編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 地上最強編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 伝説の大将軍編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 七人の超将軍編(プラモデル企画、漫画) SDコマンド戦記シリーズ(プラモデル企画、漫画) ガントランダーシリーズ(プラモデル企画、漫画) SDガンダム英雄伝(漫画、プラモデル企画、ゲーム) BB戦士三国伝(プラモデル企画、漫画、映画、TVアニメ) SDガンダムフォース(TVアニメ、漫画、ゲーム) SDガンダムワールド 三国創傑伝(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダムワールド ヒーローズ(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダム バトルアライアンス(ゲーム) ガンダムVS.ガンダムシリーズに現時点で参戦していない作品群の軽い解説の場です。 本ページはSDガンダム系の作品の解説となっています。 より詳細が知りたい場合はWikipediaへどうぞ SDガンダム フルカラー劇場(漫画) ガチャガチャにおける連続シリーズとの連動企画。最初は『SDガンダムくろにくる』というタイトルだった。ギャグ漫画で登場人物は基本的に一部(大抵女性キャラ)を除いてMSが擬人化しており、その性格は原作主要パイロットのものに近い。主人公はガンダム。漫画の内容はその月に出た商品をメインに据えているが、登場キャラがどんどん増えるので作者と主人公は苦労している様子。オリジナルとしてサンダーガンダムとシャア専用ザズゴググング(専用ザクとズゴックとゲルググとジオングの融合体)がある。コミックボンボンで連載され、雑誌が廃刊になり終了した後も、テレまんがヒーローズで『SDガンダムフルカラー劇場TM』とタイトルを改められて連載が続けられた。 SDガンダム GX(ゲーム) ガンダムゲームの1つ。ハードはSFC。シミュレーションとアクションを混ぜた感じのゲームで「V」まで参戦している。オリジナル機体でXザクやトルネードガンダムが登場する(関連は不明だがG-NEXTには「XザクIII」という機体が登場する)。Gジェネシリーズのルーツを辿るとこれに行き着く。 SDガンダム G-NEXT(ゲーム) 「SDガンダムGX」の正統進化系。ハードはSFCで当時全盛のサテラビューに対応。基本的には前作のバージョンアップに近い感じで楽しめるが、戦略面でのCPUの思考が残念極まりない。例としては宇宙基地でいきなり水中用MSを作ってしまい、以降CPUが勢力拡大不可能になる、システム上明らかにMSが有利なのに戦艦を無駄に作りまくる、自軍の生産技術をほとんど上昇させない、少し劣勢になると本拠地に引きこもるようになる…など。参戦作品は「W」まで。サテラビューを使用することでマップと機体が追加される。オリジナル機体として週刊ファミ通や今はなきファミマガとのタイアップ企画による機体がいくつか出る。例としてグレーターザク、シーフザク、ザクSC(サザンクロス)の様なザクシリーズとスカイガンダム、ギルティ、ジヴァルク、そしてお遊びでファミ通の浜村通信が登場する。 上述のCPUの思考のせいでなかなか一人で楽しく遊ぶのは難しい。しかし特に戦闘方式の人気は高く、対人戦であればかなり楽しめる作品には仕上がっている。 作品知名度の低さもあってかあまり知られていないが、ゲームバランスの都合かMFやエピオンといった、いわゆる格闘に著しく特化した機体でもビームライフルやミサイルを持つ。とはいえあくまで本作限りで以降の作品にももちろん採用されていない。 SDガンダム G-CENTURY(ゲーム) 「G-NEXT」の進化系でハードはSFCからPSになった。基本操作やルールなどは殆ど変わらないが、いくつかのモードや機能、機体が追加された。さすがにCPUの思考も大幅に強化された(というか正常化した)。参戦作品は「X」までだが、前作までのオリジナル機体は削除された。なお、本ゲームのユニットアイコンはフルアーマーZZやライジングガンダムなど一部を除いてPSとPSPのGジェネシリーズに流用されている。 「SDガンダム G-GENERATION」シリーズ(ゲーム) ガンダムのシミュレーションゲームとしてはかなり有名なシリーズ。通称Gジェネ。作品ごとに分かれているストーリーに歴史介入をするものとクロスオーバーのオリジナルストーリーを展開するものと二通りある。ほぼ毎回シリーズオリジナル機体が追加されハンマ・ハンマの量産型、キュベレイの試作型、シャア・アズナブル?が乗るはずだったノイエ・ジールの強化・発展型といった原作ありきのユニットや、どの作品にも由らない完全オリジナルのフェニックスガンダム等がある。余談だが、宇宙世紀作品のみ登場の「G-GENERATION SPIRITS」と、劇場版00(刹那とクアンタのみゲスト出演)まで参戦している「WORLD」以降で黒歴史時代の全開∀ガンダムが最終ボス(本編の∀とは別物)として登場している。 「WARS」以降(「3D」は除く)から物語の根幹に「ジェネレーション・システム」が深く関わり、その暴走が発端となって物語が始まるようになり、フェニックスガンダム系統の機体が増えるようになった。 「ジェネシス」では宇宙世紀限定(1st~UCまで)、「クロスレイズ」ではアナザー限定(W、SEED、00、鉄血)となっている。 声付きのオールスター作品である事を活かして、フィン・ファンネルやフィンガー系必殺技には独自の特殊台詞がキャラクター毎(原作では非戦闘員だった人物も含めて)に実装されており、シリーズの定番となっている。 また、Gジェネで台詞といえばGジェネオリジナルキャラクターの一人「クレア・ヒースロー」が有名で、世代の枠を超えた歴代作品のパロディ台詞の数々を披露し、これもまたシリーズの定番。どこで得た知識かは不明とまで解説され出した。現行の最新作「クロスレイズ」では大幅に新録され、宇宙世紀系は参戦していないのに宇宙世紀作品のパロディ台詞まであり、とうとうボンボン版シーブックの名言「ゲームオーバーだド外道ーッ!」や、アイン・ダルトンの台詞と合体してEXVSシリーズのキャッチコピーのパロディまで言い出した。Gジェネにエクストリームガンダムはいないはずだが…挙げ句の果てには「謀ったなプレイヤー!」と第四の壁まで超えてきた。色んな意味でグラハムやギンガナム並みに自重していない。 SDガンダムカプセルファイターオンライン(ゲーム) ガンダムシリーズ初の基本無料TPSでPCによるオンラインゲーム(所謂ネトゲ)、システムの開発は韓国SOFTMAX社で権利はBANDAIKOREA(BANDAIの韓国法人)が持っている。機体のモデリングやモーションは日本のトムクリエイトが担当しているのでコミカルながら必殺技(スペシャルアタック、略してSA)や格闘のモーションに原作再現が含まれており高い評価を受けている。モデリングも∀のヒゲの角度すら納得するまで手直しする等ガンダムファンへの配慮や開発側のこだわりが伺われ、こちらの評価も良好。 内容は単純でガチャポン(ゲーム内通貨、または課金)を回してMSを手に入れて強化したり、素材となるMSを手に入れて設計図(ゲーム内通貨、課金販売)で開発したりして対戦やミッションを攻略していく。 版権が単純なSDガンダムシリーズらしくスタークジェガンやアストレイグリーンフレームなど、他のゲームではお目にかかりにくいドマイナーMSを自由に動かせるなど日本製ガンダムゲームには無い特徴を持つ、さらにオンラインゲームの強みで月一ペースでどんどん機体が追加されてゆくのでコレクション要素もある。 現在は大元である韓国、続いて中国、香港、台湾、そして一番遅れて日本版が開始されたが、他国と仕様が違ったりして批判が出ている。最近では東南アジア地域や北米でもサービスを開始した。 SDガンダム スカッドハンマーズ(ゲーム) ニンテンドーWiiのローンチタイトルとして発売されたアクションゲーム。ガンダムゲーム屈指の珍ゲーム。 Wiiリモコンをフル活用した操作するゲームで、ガンダムの武器はハンマーのみ。しかも多種多様なハンマーが登場する。 ハンマーを偏愛するテム・レイが開発した新型兵器ガンダムが完成。頭を抱えるレビル将軍をよそに原作通りアムロがガンダムに搭乗し、次々と押し寄せるジオンのMSを薙ぎ倒していく。どうやらこの世界のテム・レイは最初から酸素欠乏症にかかっていたらしい 一年戦争を舞台としているが、基本的にギャグ展開で物語が進み、壮絶な特攻を敢行したガルマが入院で済んだり、ララァが捻挫で済むなど原作では死亡した大半のキャラが生存する。ジーンを撃破したら敵討ちのために「よくもジーンを!」の台詞が表示されたザクが6機も現れたり、コンスコンもリック・ドムを12機どころか50機その他大勢の大部隊を投入してくるなどヤケクソ展開も魅力の一つ(?)。 基本的に一年戦争時代の機体が中心で、1st以外だとアレックスやG-3ガンダムが使える他、隠し機体としてハンマー繋がりで∀ガンダムが参戦している。この世界も黒歴史として封印されるのだろうか? 独特の操作感ややり込み要素の多さから、ガンダムゲームの中では評価は高いが、やり過ぎると腕を痛めるので注意。 新SD戦国伝 大将軍烈伝(ゲーム) 伝説の大将軍編をゲーム化したもの。SFCのSRPG。地味なゲームだがBGMをはじめ高い評価を受けている作品で、風林火山や天下統一などのキャラクターたちも主人公たちのタイムスリップによる一時的な邂逅として特別合戦に登場(しかも強い)し、次回作の「七人の超将軍編」の主要キャラたちも何らかの形で登場する(多くのメンバーは子供時代)。鉄斗羅も設定どおりに説得できるが、撤退だけで仲間にはなってくれないなど惜しい部分もある。おまけの最終戦では時代を超え過去、現在、未来の頑駄無軍団が勢ぞろいしてラスボスたちと戦えるというステージには当時の多くのファンが感激していた。 SD戦国伝 武者七人衆編(プラモデル企画、漫画) 今なお続くSD戦国伝シリーズ第1弾。二代目頑駄無大将軍を筆頭に武者七人衆と呼ばれる若武者たちの戦いを描く。これに限らず基本的に名前は凄い当て字でモチーフは明らかにされていないが、名前や外見からある程度の推察は可能。七人衆は頑駄無、農丸、摩亜屈、精太、駄舞留精太、仁宇、斎胡となっている。 SD戦国伝 風林火山編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第2弾。前作の直接の続編で、主人公は荒烈駆主。この時代の大将軍は三代目。「風林火山」とは前作の七人衆のうちの4人である、疾風の仁宇、密林の摩亜屈、火炎の駄舞留精太、巨山の斎胡のエース部隊の風林火山四天王を指している。 SD戦国伝 天下統一編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第3弾。主役は前シリーズ最終決戦中に過去に飛ばされた荒烈駆主。「武者七人衆編」以前(七人衆の父親たち)の戦いを描いている。この作品で荒烈駆主は四代目大将軍に出世し、とある手段で初代から四代目までの大将軍が勢揃いするという、当時の子供達の夢を叶えた。なお、シリーズはここで一旦終了する。 新SD戦国伝 地上最強編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第4弾でこれまでのシリーズは遠い過去の話になっている。4部構成になっており主役は衛府弓銃壱、白龍、阿修羅の3名とそれぞれの仲間2人の計9人が集合した決着編で描かれる。大将軍はいない。 新SD戦国伝 伝説の大将軍編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第5弾。主役は弓銃壱。残りの前作のキャラたちは中盤の終わりごろにそれぞれ出世して登場する(白龍は白龍大帝、阿修羅は阿修羅王など、他6人も出世)。この作品のころからSD戦国伝シリーズの人気に火が付き始めた。この作品には二人の大将軍(一人は真駆参大将軍、そしてもう一人は弓銃壱が出世した新世大将軍)がおり、どちらも非常に人気が高い。 新SD戦国伝 七人の超将軍編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第6弾。主役は新世大将軍の息子である飛駆鳥。若武者である彼の成長物語と言える。超将軍は荒鬼、雷鳴、獣王、天地、爆流、鉄斗羅、千力の7人だが飛駆鳥も終盤に超将軍になり、更に大将軍となる。武者頑駄無シリーズでも特に人気の高い作品でありプラモデルの売上も好調であった。ちなみに鉄斗羅は風林火山の「闇将軍」キット及びその配下達のキットにつく闇の鎧が装備可能である。また超将軍がそれぞれ持っている結晶の欠片は「飛駆鳥大将軍」キットの剣に取付ける事が出来る。 武者頑駄無では初の「SDでは無いキャラ」である大鋼及び覇道武者魔殺駆が登場している。プラモも1/100ガンダムくらいのサイズがある SDコマンド戦記シリーズ(プラモデル企画、漫画) ガントランダーシリーズ(プラモデル企画、漫画) SDガンダム英雄伝(漫画、プラモデル企画、ゲーム) BB戦士三国伝(プラモデル企画、漫画、映画、TVアニメ) BB戦士20周年に企画され、武者シリーズとは別のシリーズ。中国の古典小説「三国志演義」を元に、主役のガンダム達を武将にモチーフしたと作品となる。当初はガンダムタイプの武将だけの販売だったが、高価格のキットなどの予想以上の売れ行きとなり非ガンダムタイプの武将などの販売を始めた。また、各雑誌やキット付属の漫画やホビー誌の企画や2008年公開の映画「レッドクリフ」とコラボした商品の販売や2010年にはアニメ映画を経てテレビアニメ化されるというメディアミックスの展開もした。アニメ版は『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』というタイトルが使われ、テレビ東京で放送された。 2013年発売予定の『スーパーロボット大戦UX』に参戦が決定。SDガンダムシリーズがスーパーロボット大戦シリーズに参戦するのは初めてのことである。 SDガンダムフォース(TVアニメ、漫画、ゲーム) テレビ東京初のガンダムアニメであり、2004年1月から12月まで全52話が放送された。 バンダイがアメリカにおいてSDガンダムの商品展開するにあたって企画・製作されたもののため、アメリカで先行放映がされた。 SDガンダムの代名詞とも言える騎士、武者、コマンドを1つに纏めキャラクター等を今風にアレンジした作品になっている。 1stからCCAまでの一部の連邦MSとキャラクターがアレンジされたキャラクターが登場するネオトピア、Gガンダムの一部のMFを武者風にアレンジしたキャラクターが登場する天宮、ガンダムWの一部のMSとキャラクターを騎士風にアレンジしたキャラクターが登場するラクロアを舞台に謎の軍団ダークアクシズ(1stからCCAのジオン系列の一部の機体をアレンジしたキャラクターが所属している)と戦う物語になっている。 主人公は人間の少年シュウト、主役MSはネオトピアのキャプテンガンダム、天宮の爆熱丸、ラクロアの翼の騎士ゼロ。 序盤はSDガンダムらしいコミカルな内容になっているが中盤からシリアスな内容になり戦闘シーンも激しくなっている。 ちなみに本作のエンディングテーマである「ココロオドル」は、ニコニコ動画で様々なMAD動画が作られ、更にはMAD動画用に作成された耳コピ動画もある程の人気曲である。 SDガンダムワールド 三国創傑伝(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) 『BB戦士三国伝』と同様に「三国志演義」を元にしているが、狂暴化するウィルスが蔓延している世界になっているなど現代風に変更されている。 本作は当初「アニメと漫画は海外でのみ展開し、日本ではガンダムベース東京でガンプラのみ発売する」という、所謂「おま国(実質的な日本差別の営業販売方針である)」)的な形で展開されていたが、2021年1月以降から日本でも展開が決定され、アニメの配信とガンプラの一般販売を行う。 アニメは2021年2月25日からガンダムチャンネルで配信開始。地上波ではTOKYOMXとBS11で放映。 SDガンダムワールド ヒーローズ(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダムワールドシリーズ第2弾。今作では悟空ガンダムや信長ガンダムといった、世界の英雄をモチーフにしたガンダムが登場する。 区切り方は「SDガンダムワールド ヒーローズ」が正しい。「SDガンダム ワールドヒーローズ」だとADK制作の格ゲーのタイトルになるので注意。 アニメは2021年4月からガンダムチャンネルで配信されるほか、TOKYOMXとBS11で放映される予定。 SDガンダム バトルアライアンス(ゲーム) ニンテンドーswitch、PS4,5、XBOX、steamで発売、配信されたアクションゲーム。 「ブレイク現象」により歪められたガンダム作品の歴史(*1)を元に戻すために各歴史に介入してイレギュラーを撃退し元の世界に戻すのがストーリー。 歴代MSを操作することが出来るがパイロットは主人公固定であり、歴代人物は僚機にのみ選択(ガンダムならアムロ、Gセルフならベルリといった固定の組み合わせ)でき、出撃時には組み合わせによってVSシリーズのように特殊な掛け合い台詞が聞ける。なお全員が新録というわけではなく、半分くらいのキャラが本シリーズを含む過去作からの流用になっている。 シナリオはスーパーロボット大戦などのシナリオをてがけた森住惣一郎氏が担当しており、ストーリーも魅力の一つ。 分類上はガンダムバトルシリーズの一つに数えられている。そのためサイコガンダムが相変わらずドロップキックをぶちかましてくる 難易度は割と高いのできつかったら途中からでもイージーから進めるのがオススメ。現在はアップデートにより比較的落ち着いている。 『水星の魔女』の放送開始前に発売されたが、スレッタ役の市ノ瀬氏がメインキャラ役で出演していたり発売から1年近く経った頃にDLCながらエアリアルが参戦した他、『ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”』からエクシアリペアIVが参戦した事でも話題になった。 一方でTVシリーズでは『AGE』のみDLCでの参戦で初期ラインナップに含まれていなかった。権利的な事情が噂されているが真相は不明である。
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超SDガンダム外伝・SDガンダム外伝、新SDガンダム外伝カードリスト バトルオブナイツ スダ・ドアカ・ワールドの守護者・スペリオルドラゴンの存在した新たな騎士ガンダムの活躍を説くとごらんあれ! (C)創通エージェンシー・サンライズ (C)創通エージェンシー・サンライズ・毎日放送 (C)創通・サンライズ・毎日放送 外伝カードリスト 新外伝カードリスト 超外伝カードリスト 全外伝カードリスト(スーパーバトル) リンク OH!MY!ブコン! pixiv
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SDガンダム 575 名前:水先案名無い人 :04/12/24 17 49 36 ID j/anc0OB 全SDガンダム入場!! 総司令官は生きていた!! 更なる経験を積み連邦宇宙軍大将が甦った!!! 戦神!! コマンドガンダムだァ――――!!! 動く城はすでに我々が完成している!! 風林火山四天王 火炎の駄舞留清太だァ――――!!! 取り付きしだい操りまくってやる!! 異世界のモンスター バイスタランチュラだァッ!!! MS少女なら我々の歴史がものを言う!! ダブルゼータくんここにあり ゼータちゃん!!! パチモンの力を知らしめたい!! 魔龍機デビルドラグーンだァ!!! ゼロガンダムにはやられたがアイテムなしなら全シリーズオレのものだ!! 脅威のBHP1999999 嵐暴機神ストームサン(+中の人)だ!!! 魔法対策は完璧だ!! ムンゾ騎馬隊 剣士バウ!!!! 円卓の騎士がアニメ化されない理由は私の中にある!! ブリティスの王様が来たッ キングガンダムII世!!! 友達の少なさなら絶対に敗けん!! 自分の良い所を見せたる 友達募集中 にせガンダムだ!!! 不意討ち(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 騎士殺し ケンプファーだ!!! ガンドランドから赤い盗賊団が上陸だ!! 赤い盗賊団首領 サザバルガ!!! 悪の無い世界にしたいから悪(七逆星)になったのだ!! 七逆星「剣」の星の力を見せてやる!!魁斬頑駄無!!! めい土の土産に息子達とはよく言ったもの!! 円卓の騎士の技が今 ザビロニアにバクハツする!! 旧円卓の騎士 ガンマガンダムだ―――!!! 大光帝こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 頑駄無大光帝!!! G-ARMSを倒すためにここまできたッ キャリア一切不明!!!! ザタリオンSS(親衛隊)謎の仮面の男 マスクコマンダーだ!!! オレは生まれ変わりではない本人なのだ!! 最強の格下げ武者 千力頑駄無!!! スイカ割りの本場は今や殺駆三兄弟にある!! オレ達に割られる奴(スイカ)はいないのか!! 殺駆三兄弟長男・古殺駆だ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 頭頂高442m!!! 重量5230t!!! ジェネラルガンダムだ!!! 魔法は実戦で使えてナンボのモン!!! 見習い魔術師!! 聖伝から魔術師エックスの登場だ!!! 天宮はオレのもの 邪魔するやつは思いきり叩き潰すだけ!! 轟天の実弟 魔星大将軍 同士救援の為にダバードへきたッ!! かつての一番人気 幻影騎士ガンダムRXF91!!! 技に更なる磨きをかけ ”ラクロアの騎士”アムロが帰ってきたァ!!! 今の自分に記憶はないッッ!! 天零頑駄無!!! 特殊機動部隊が今ベールを脱ぐ!! 赤の部隊 ギガコマンダーサザビーだ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! SDガンダムの生みの親 横井孝二 本名で登場だ!!! 機兵の整備はどーしたッ 平和への思い 未だ消えずッ!! 治すも壊すも思いのまま!! 修理工シーブックだ!!! 特に理由はないッ 彼女がかわいいのは当たりまえ!! クラッシャーズのメンバーにはないしょだ!!! トロンちゃんがきてくれた―――!!! 自身の生みの親・爆流の元で磨いたその腕前!! 頑駄無軍団のデンジャラス・サムライ 鉄機武者鋼丸だ!!! クリスマスだったらこの人を外せない!! 魔王のもう一つの顔 サンタガンダムだ!!! 超一流守り神で超一流の燃えやすさだ!! 油をかけて燃やしやがれッ 泥の巨人!! マッドゴーレム!!! 雷龍大系(サンダーシステム)はこの男が完成させた!! 雷龍剣(サンダーソード)の継承者!! 聖龍騎士ゼロガンダムだ!!! 伝説の勇者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ ガンダムッッ 俺達は君を待っていたッッッ騎士ガンダムの登場だ――――――――ッ 関連レス 578 名前:水先案名無い人 :04/12/24 20 20 28 ID l80SBzsj 574- 577 ガンマガンダムとかギガコマンダーサザビーとか トロンちゃんとかサンタガンダムとか 微妙にマニアックな連中が入ってる辺りがGJ! >魔法対策は完璧だ!! ムンゾ騎馬隊 剣士バウ!!!! うそつけ(w ぐごがは~っ コメント 名前